ローダーでゲーム主催

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ゲームを主催するとまず、空き卓に紐付けられたVPNサーバーに接続して、VPNのIPアドレスが割り当てられます。 参加者はそのIPアドレスに接続することになります。
続いて、ユーザーはゲームの登録をされたゲーム名を選択することでゲームプログラムを起動します。 選択されたゲーム名が「ゲームB V1.00」であった場合、IGM2はゲームプログラムの代わりにローダープログラムをこのように呼び出します。
GameBLoader.exe -server ユーザー名
ゲームの登録時にGameB.exeではなくGameBLoader.exeを登録しているからです。IGM2としてはまったく同じ動作をしています。 起動されたローダープログラムGameBLoader.exeはGameB.exeを起動し、さらにGameB.exeを操縦して、 サーバーモードでクライアントの接続を待つ状態にします。その時点でローダープログラムは「READY」という応答を標準出力に出力します。
「READY」を受けてIGM2側は選択されたゲームプログラムが準備完了したものと判断し、卓の状態を準備中から募集中に更新します。
ユーザーから見たとき、ゲームプログラムがIGM2に対応している場合とローダーを用いる場合とでは、 主催をする時には操作に違うところはありません。 ゲームの登録のときにローダーの方を選択することで、区別は済ませてあるからです
ローダープログラムは完全な対応をした場合、作成は難しいのではないかと感じられる方も多いでしょう。ですが次に説明する簡易版として動作するものであれば、それほど難しくはありません。

簡易版のローダープログラム

簡易版のローダープログラムとはGameBLoader.exe -server ユーザー名と起動されたとき、 GameB.exeを起動し、まったく操縦しない状態で(できる範囲で操縦してもかまいません)、 サーバーとして動作させる手順をユーザーに手動で操作してもらうというものです。 この場合でもユーザーはIGM2の画面で「手動で募集中にする」を操作することで、卓の状態は準備中から募集中に更新されます。 ユーザーの操作は増えますが、ゲームプログラムをIGM2の卓管理やVPN接続の恩恵を利用して遊ぶことができ、十分機能するわけです。

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